後期高齢者医療制度の目的
「後期高齢者」は,新制度がスタートした平成20年
4月から,これまでの老人保健医療受給者証や被保険
者証が使えなくなりました.
厚生労働省は,後期高齢者医療制度の導入などによって
75歳以上の人にかかる医療費を,2015年度に2兆円、
2025年度に5兆円抑制できる,と試算しています.
後期医療に関する制度の説明では強調されませんが,
「後期高齢者」導入の狙いが医療費の「適正化」,
つまり医療費の削減であることが指摘されています.
後期高齢者医療制度とは
「後期高齢者医療制度」は,平成20年(2008年)4月
からスタートした、新しい医療制度です.
75歳以上の高齢者を「後期高齢者」という層として
独立させ,新しい保険システムのもとに組み入れる
のが後期高齢者医療制度です.
(一方,65 歳〜75歳未満の高齢者は「前期高齢者」
に分類されます)
この後期医療制度の発足によって,「後期高齢者」は
国民健康保険やサラリーマンの健康保険などの医療
制度に入りながら,老人保健制度からも医療を受けられ
るという現行システムから脱退し,新たに「新制度」
に加入することになります.
なお,「後期高齢者」という名称が不評だったため
「長寿医療制度」という名前で厚生労働省はPRして
います.
からスタートした、新しい医療制度です.
75歳以上の高齢者を「後期高齢者」という層として
独立させ,新しい保険システムのもとに組み入れる
のが後期高齢者医療制度です.
(一方,65 歳〜75歳未満の高齢者は「前期高齢者」
に分類されます)
この後期医療制度の発足によって,「後期高齢者」は
国民健康保険やサラリーマンの健康保険などの医療
制度に入りながら,老人保健制度からも医療を受けられ
るという現行システムから脱退し,新たに「新制度」
に加入することになります.
なお,「後期高齢者」という名称が不評だったため
「長寿医療制度」という名前で厚生労働省はPRして
います.


